15時27分（快速 木津行） クモハ１０３−５０１１ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手※１、Ｈゴム黒色、※２）
（車両運用番号２４） モハ１０２− ６５５ 本ヨト （弱冷車※３、丸形握り手※１、Ｈゴム黒色、※２）
木津↓ クハ１０３− ９４ 本ヨト （弱冷車※３、丸形握り手※１、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済、※２）
【記事１】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準だが、
これらの車両の吊革は、民鉄などでよく見られる、ごく普通の丸形の握り手を付けていた。
【記事２】７人掛けシートの中央１人分がオレンジ色で識別されていた。
【記事３】木津方２両には、弱冷房扱いの冷房車が連結されていた。（例外あり）
15時50分（快速 京橋行） 京橋↑ クモハ１０３−５０１６ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
（車両運用番号２３） モハ１０２−２０３７ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ２００ 本ヨト （弱冷車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
16時09分（快速 木津行） クモハ１０３−５０１２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
（車両運用番号１３） モハ１０２− ８８３ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色）
木津↓ クハ１０３− ８０２ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
16時24分（快速 京橋行） 京橋↑ クモハ１０３−５０１１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
（車両運用番号２４） モハ１０２− ６５５ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
クハ１０３− ９４ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済、※）
【記事】７人掛けシートの中央１人分がオレンジ色で識別されていた。
【参考】15時27分発木津行き列車として木津駅へ向かった編成と同じ。
16時41分（快速 木津行） クモハ１０３−５００６ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
（車両運用番号１２） モハ１０２− ４６０ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手）
木津↓ クハ１０３− ３６ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手、前照灯２灯化済）
16時56分（快速 京橋行） 京橋↑ クモハ１０３−５０１２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
（車両運用番号１３） モハ１０２− ８８３ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色）
クハ１０３− ８０２ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
【参考】16時09分発木津行き列車として木津駅へ向かった編成と同じ。
16時09分（快速 京橋行） 京橋↑ クモハ１０３−５００１ 本ヨト （冷房車※、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
（車両運用番号１７） モハ１０２− １４５ 本ヨト （冷房車※、客用扉窓金属支持、丸形握り手）
クハ１０３− ８６ 本ヨト （冷房車※、前面Ｈゴム黒色、客用扉窓金属支持、丸形握り手、前照灯２灯化
済）
【記事】クーラーは、通常のAU75（集中式）ではなく、WAU102（分散式）を３基搭載。
16時41分（快速 京橋行） 京橋↑ クモハ１０３−５００５ 本ヨト （冷房車※１、Ｈゴム黒色、客用扉窓金属支持、五角形握り手※２）
（車両運用番号１９） モハ１０２− ４５１ 本ヨト （弱冷車※１、Ｈゴム黒色、客用扉窓金属支持、五角形握り手※２）
クハ１０３− １９２ 本ヨト （弱冷車※１、Ｈゴム黒色、客用扉窓金属支持、五角形握り手※２）
【記事１】クーラーカバーがステンレス製。
【記事２】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準。
枕木方向にして握る乗客も多いので、枕木方向に向くように細工を施した
五角形（おにぎり形？）の握り手に交換した車両が見られた。
17時13分（快速 京橋行） 京橋↑ クモハ１０３−５０１０ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
（車両運用番号１５） モハ１０２− ６４１ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
クハ１０３− ２４０ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
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