13時49分（試運転） ※ 試運転中の列車が西木津駅で運行不能となったため、この日の試運転は中止 ※
14時23分（944D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ １８１ 本カメ （前面補強済、前照灯２灯化済）
キハ５８ ６９１ 本カメ （冷房車）
【参考１】試運転列車のトラブルのため、折り返し列車の到着が16分遅れる。実際の発車時刻は15分遅れの14時38分。
【参考２】片町方先頭車は、前頭部に貫通幌を常備。（気動車各編成共通）
【参考３】キハ58形のクーラーは、キハ28形2000番台などから冷房電源が供給される時のみ使用可。
15時10分（946D 普通 木津行） 木津↑ キハ５３ ３ 本カメ
キハ５８ ７９３ 本カメ （冷房車、アコモ改善車）
【参考】試運転列車のトラブルのため、折り返し列車の到着が32分遅れる。実際の発車時刻は17分遅れの15時27分。
15時43分（948D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ ２０６ 本カメ （前面補強済、前照灯２灯化済）
キハ５３ ４ 本カメ
【参考】試運転列車のトラブルのため、折り返し列車の到着が11分遅れる。実際の発車時刻は2分遅れの15時45分。
16時10分（950D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ ２０７ 本カメ （前照灯２灯化済）
キハ５８ ５９６ 本カメ （冷房車）
16時42分（952D 普通 木津行） 木津↑ キハ５３ ３ 本カメ
キハ５８ ７９３ 本カメ （冷房車、アコモ改善車）
【参考】946Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
17時09分（954D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ ２０６ 本カメ （前面補強済、前照灯２灯化済）
キハ５３ ４ 本カメ
【参考】948Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
17時43分（956D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ ２０７ 本カメ （前照灯２灯化済）
キハ５８ ５９６ 本カメ （冷房車）
【参考】950Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
18時16分（958D 普通 木津行） 木津↑ キハ５３ ３ 本カメ
キハ５８ ７９３ 本カメ （冷房車、アコモ改善車）
【参考】952Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
14時15分（1411N
普通 片町行） 片町↑ クモハ１０１−２０３ 本ヨト （冷房車、五角形握り手※１、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
（車両運用番号 ３） モハ１００−２５７ 本ヨト （冷房車、五角形握り手※１、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
サハ１０１−１１７ 本ヨト （五角形握り手※１）
モハ１０１−２０６ 本ヨト （五角形握り手※１）
モハ１００−１９９ 本ヨト （五角形握り手※１）
モハ１０１−２６４ 本ヨト （弱冷車※２、五角形握り手※１、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
クモハ１００−１９３ 本ヨト （弱冷車※２、五角形握り手※１、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
【記事１】101系、103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準。
枕木方向にして握る乗客も多いので、枕木方向に向くように細工を施した
五角形（おにぎり形？）の握り手に交換した車両が見られた。
【記事２】木津方２両には、弱冷房扱いの冷房車が連結されていた。（例外あり）
【参 考】クモハ101-203、クモハ100-193：前照灯は、原型の白熱灯１灯。
14時35分（1503N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ２３９ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
（車両運用番号 １７） モハ１０３− ４８４ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０２− ６４０ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
サハ１０２−５００５ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
クモハ１０３−５０１０ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０２− ６４１ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
クハ１０３− ２４０ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
【記事】サハ102-5005：座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
14時55分（1507N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ３７ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 ２） モハ１０３− ７８２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１）
モハ１０２−２０３９ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１）
サハ１０３− ３６２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１、Ｈゴム黒色）
モハ１０３− ７８６ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１）
モハ１０２−２０４３ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手※１）
クハ１０３− ３８ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手※１、Ｈゴム黒色※２、前照灯２灯化済）
【記事１】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準だが、
これらの車両の吊革は、民鉄などでよく見られる、ごく普通の丸形の握り手を付けていた。
【記事２】クハ103-38：客用扉窓部を除くＨゴムが黒色。
15時15分（1511N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ８２９ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
（車両運用番号 ５） モハ１０３− ７７１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０２８ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
クハ１０３− ８３６ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クモハ１０３−５００２ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手）
モハ１０２− ４０３ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手）
クハ１０３− １７１ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手、前照灯２灯化済）
【記事】クーラーは、通常のAU75（集中式）ではなく、WAU102（分散式）を３基搭載。
15時35分（1603N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １８７ 本ヨト （冷房車※１、アコモ改善車※２）
（車両運用番号 １９） モハ１０３− ２８７ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※２）
モハ１０２− ４４２ 本ヨト （冷房車※１、アコモ改善車※２）
サハ１０３− ７７８ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※２）
モハ１０３− ２８８ 本ヨト （冷房車※１、アコモ改善車※２）
モハ１０２− ４４３ 本ヨト （弱冷車※１、アコモ改善車※２）
クハ１０３− １８６ 本ヨト （弱冷車※１、アコモ改善車※２）
【記事１】これらの車両は、クーラーカバーがステンレス製。
モハ103-287は、相棒のモハ102-442がステンレス化されているのに、原型を保っていた。
あるいは、塗装されていたのか？
【記事２】座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
15時55分（1607N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ８３１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１）
（車両運用番号 １８） モハ１０３− ７７３ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１）
モハ１０２−２０３０ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１）
サハ１０３− ６４ 本ヨト （冷房車、特別保全工事車※２）
モハ１０３− ７７４ 本ヨト （冷房車、丸形握り手※１）
モハ１０２−２０３１ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手※１）
クハ１０３− ８３８ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手※１）
【記事１】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準だが、
これらの車両の吊革は、民鉄などでよく見られる、ごく普通の丸形の握り手を付けていた。
【記事２】サハ103-64：五角形握り手、Ｈゴム黒色、客用扉窓の金属支持化、クーラーカバーがステンレス製。
16時15分（1611N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １２７ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 ８） モハ１０３− ４３４ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手）
モハ１０２− ５９０ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手）
サハ１０２−５００２ 本ヨト （冷房車※、五角形握り手）
クモハ１０３−５０１４ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
モハ１０２−２０２７ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手）
クハ１０３− １８２ 本ヨト （弱冷車※、丸形握り手）
【記事】サハ102-5002、クハ103-182：クーラーカバーはステンレス製。
【参考】2月26日の時点では、木津方３両にクモハ103-5008、モハ102-591、クハ103-76が連結されていた。
16時35分（1705N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ２１１ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
（車両運用番号 １１） モハ１０３− ３００ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０２− ４５６ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
サハ１０３− ７８０ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０３− ３１５ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０２− ４７１ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
クハ１０３− ２１２ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
16時51分（1709N
普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １６３ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※、客用扉窓金属支持、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 １２） モハ１０３− ２４０ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
モハ１０２− ３９５ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
サハ１０２−５００９ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
クモハ１０３−５００４ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
モハ１０２− ３９６ 本ヨト （弱冷車、アコモ改善車※、客用扉窓金属支持）
クハ１０３− １６２ 本ヨト （弱冷車、アコモ改善車※、客用扉窓金属支持、前照灯２灯化済）
【記事】座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色、妻窓固定、クーラーカバーステンレス製。
17時12分（1715N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ３５ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 １４） モハ１０３− ３０３ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
モハ１０２− ４５９ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
サハ１０２−５００３ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手）
クモハ１０３−５００６ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
モハ１０２− ４６０ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手）
クハ１０３− ３６ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手、前照灯２灯化済）
【記事】サハ102-5003：クーラーカバーはステンレス製。
17時36分（3803N 快速 片町行） 片町↑ クハ１０３− ８３１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
（車両運用番号 １８） モハ１０３− ７７３ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３０ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
サハ１０３− ６４ 本ヨト （冷房車、特別保全工事車※）
モハ１０３− ７７４ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３１ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ８３８ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
【記事】サハ103-64：五角形握り手、Ｈゴム黒色、客用扉窓の金属支持化、クーラーカバーがステンレス製。
【参考】1607Nとして片町駅へ向かった編成と同じ。
17時48分（1811N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ３７ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 ２） モハ１０３− ７８２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３９ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
サハ１０３− ３６２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色）
モハ１０３− ７８６ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０４３ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ３８ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色※、前照灯２灯化済）
【記事】クハ103-38：客用扉窓部を除くＨゴムが黒色。
【参考】1507Nとして片町駅へ向かった編成と同じ。
18時08分（1817N
普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ９５ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、妻面Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済、※）
（車両運用番号 ９） モハ１０３− ４９８ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
モハ１０２− ６５４ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
サハ１０２−５０１１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
クモハ１０３−５０１１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
モハ１０２− ６５５ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
クハ１０３− ９４ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済、※）
【記事】７人掛けシートの中央１人分がオレンジ色で識別されていた。
15時03分（試運転） ※ 試運転中の列車が西木津駅で運行不能となったため、この日の試運転は中止 ※
17時07分（3711N 快速 片町行） 片町↑ クハ１０３− ８２９ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
（車両運用番号 ５） モハ１０３− ７７１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０２８ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
クハ１０３− ８３６ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クモハ１０３−５００２ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手）
モハ１０２− ４０３ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手）
クハ１０３− １７１ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手、前照灯２灯化済）
【記事】クーラーは、通常のAU75（集中式）ではなく、WAU102（分散式）を３基搭載。
【参考】1511Nとして片町駅へ向かった編成と同じ。
17時27分（1803N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ２３９ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
（車両運用番号 １７） モハ１０３− ４８４ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０２− ６４０ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
サハ１０２−５００５ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
クモハ１０３−５０１０ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０２− ６４１ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
クハ１０３− ２４０ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手）
【記事】サハ102-5005：座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
【参考】1503Nとして片町駅へ向かった編成と同じ。
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