13時49分（試運転） 木津↑ クハ１０３− １７０ 本ヨト （冷房車※１、丸形握り手※２、前照灯２灯化済）
モハ１０２− ４０４ 本ヨト （冷房車※１、丸形握り手※２、方向幕なし※１）
クモハ１０３−５００３ 本ヨト （冷房車※１、丸形握り手※２、側面方向幕部のＨゴムのみ黒色）
【記事１】クーラーは、通常のAU75（集中式）ではなく、WAU102（分散式）を３基搭載。
短編成化工事の際に冷房車化工事を同時に行ったらしく、
クハ103形と方向幕が隣接するモハ102形は、方向幕の設置が省略されていた。
【記事２】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準だが、
これらの車両の吊革は、民鉄などでよく見られる、ごく普通の丸形の握り手を付けていた。
14時23分（944D 普通 木津行） 木津↑ キハ２８ ２３２８ 本カメ （冷房車）
キハ５８ １０３２ 本カメ （冷房車）
【参考】片町方先頭車は、前頭部に貫通幌を常備。（気動車各編成共通）
15時10分（946D 普通 木津行） 木津↑ キハ５８ ５７１ 本カメ （冷房車）
キハ３５ １８９ 本カメ （前面補強済、前照灯２灯化済）
【参考１】キハ58形のクーラーは、キハ28形2000番台などから冷房電源が供給される時のみ使用可。
【参考２】キハ35 189は、2月19日の時点では運転台が木津向きだった。
15時43分（948D 普通 木津行） 木津↑ キハ２８ ２３２８ 本カメ （冷房車）
キハ５８ １０３２ 本カメ （冷房車）
【参考】944Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
16時10分（950D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ １８１ 本カメ （前面補強済、前照灯２灯化済）
キハ５８ ６９１ 本カメ （冷房車）
16時42分（952D 普通 木津行） 木津↑ キハ５８ ５７１ 本カメ （冷房車）
キハ３５ １８９ 本カメ （前面補強済、前照灯２灯化済）
【参考】946Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
13時55分（1407N
普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １６３ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※１、客用扉窓金属支持、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 １１） モハ１０３− ２４０ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※１）
モハ１０２− ３９５ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※１）
サハ１０２−５００９ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手※２、Ｈゴム黒色）
クモハ１０３−５００４ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※１）
モハ１０２− ３９６ 本ヨト （弱冷車※３、アコモ改善車※１、客用扉窓金属支持）
クハ１０３− １６２ 本ヨト （弱冷車※３、アコモ改善車※１、客用扉窓金属支持、前照灯２灯化済）
【記事１】座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色、妻窓固定、クーラーカバーステンレス製。
【記事２】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準。
枕木方向にして握る乗客も多いので、枕木方向に向くように細工を施した
五角形（おにぎり形？）の握り手に交換した車両が見られた。
【記事３】木津方２両には、弱冷房扱いの冷房車が連結されていた。（例外あり）
14時15分（1411N
普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ９５ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、妻面Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済、※）
（車両運用番号 ８） モハ１０３− ４９８ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
モハ１０２− ６５４ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
サハ１０２−５０１１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
クモハ１０３−５０１１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
モハ１０２− ６５５ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、※）
クハ１０３− ９４ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済、※）
【記事】７人掛けシートの中央１人分がオレンジ色で識別されていた。
14時35分（1503N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ３７ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 １９） モハ１０３− ７８２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３９ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
サハ１０３− ３６２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色）
モハ１０３− ７８６ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０４３ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ３８ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色※、前照灯２灯化済）
【記事】クハ103-38：客用扉窓部を除くＨゴムが黒色。
14時55分（1507N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ２１９ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
（車両運用番号 １４） モハ１０３− ７８４ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
モハ１０２−２０４１ 本ヨト （冷房車、五角形握り手）
サハ１０２−５０１２ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
クモハ１０３−５００７ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
モハ１０２− ５８３ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
クハ１０３− ２２０ 本ヨト （弱冷車、アコモ改善車※）
【記事】座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
15時15分（1511N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ８３１ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
（車両運用番号 １７） モハ１０３− ７７３ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３０ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
サハ１０３− ６４ 本ヨト （冷房車、特別保全工事車※）
モハ１０３− ７７４ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３１ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ８３８ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
【記事】サハ103-64：五角形握り手、Ｈゴム黒色、客用扉窓の金属支持化、クーラーカバーがステンレス製。
15時35分（1603N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １９９ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
（車両運用番号 １５） モハ１０３− ４８２ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
モハ１０２− ６３８ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
サハ１０２−５００６ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
クモハ１０３−５０１６ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３７ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ２００ 本ヨト （弱冷車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
15時55分（1607N 普通 片町行） 片町↑ クモハ１０１−２０３ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
（車両運用番号 ２） モハ１００−２５７ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
サハ１０１−１１７ 本ヨト （五角形握り手）
モハ１０１−２０６ 本ヨト （五角形握り手）
モハ１００−１９９ 本ヨト （五角形握り手）
モハ１０１−２６４ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
クモハ１００−１９３ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手、客用扉ステンレス製、Ｈゴム黒色）
【参考】クモハ101-203、クモハ100-193：前照灯は、原型の白熱灯１灯。
16時15分（1611N 普通 片町行） ＝＝＝ 記録なし ＝＝＝
16時35分（1703N 普通 片町行） 片町↑ クモハ１０１−２０５ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、客用扉窓のみＨゴム黒色）
（車両運用番号 ９） モハ１００−２５９ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
サハ１０１−１１８ 本ヨト （五角形握り手、Ｈゴム黒色）
モハ１０１−２３５ 本ヨト （五角形握り手、客用扉窓以外のＨゴム黒色）
モハ１００−２２９ 本ヨト （五角形握り手、客用扉窓以外のＨゴム黒色）
モハ１０１−２６１ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
クモハ１００−１９０ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
【参考】クモハ101-205、クモハ100-190：前照灯は、原型の白熱灯１灯。
15時03分（回送） 放出↑ クモハ１０３−５００３ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手、側面方向幕部のＨゴムのみ黒色）
モハ１０２− ４０４ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手、方向幕なし※）
クハ１０３− １７０ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手、前照灯２灯化済）
【記事】クーラーは、通常のAU75（集中式）ではなく、WAU102（分散式）を３基搭載。
短編成化工事の際に冷房車化工事を同時に行ったらしく、
クハ103形と方向幕が隣接するモハ102形は、方向幕の設置が省略されていた。
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