13時49分（試運転） 木津↑ クハ１０３− １６２ 本ヨト （弱冷車※１、アコモ改善車※２、客用扉窓金属支持、前照灯２灯化
済）
モハ１０２− ３９６ 本ヨト （弱冷車※１、アコモ改善車※２、客用扉窓金属支持）
クモハ１０３−５００４ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※２）
【記事１】木津方２両には、弱冷房扱いの冷房車が連結されていた。（例外あり）
【記事２】座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色、妻窓固定、クーラーカバーステンレス製。
14時23分（944D 普通 木津行） 木津↑ キハ２８ ３０２３ 本カメ （冷房車）
キハ５３ ５ 本カメ
【参考】片町方先頭車は、前頭部に貫通幌を常備。（気動車各編成共通）
15時10分（946D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ １９４ 本カメ （前面補強済）
キハ５８ ７１９ 本カメ （冷房車）
【参考】キハ58形のクーラーは、キハ28形2000番台などから冷房電源が供給される時のみ使用可。
15時43分（948D 普通 木津行） 木津↑ キハ２８ ３０２３ 本カメ （冷房車）
キハ５３ ５ 本カメ
【参考】944Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
16時10分（950D 普通 木津行） 木津↑ キハ４７ １０５４ 本カメ
キハ５８ １１０２ 本カメ （冷房車）
16時42分（952D 普通 木津行） 木津↑ キハ３５ １９４ 本カメ （前面補強済）
キハ５８ ７１９ 本カメ （冷房車）
【参考】946Dとして木津駅へ向かった編成と同じ。
14時15分（1411N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １９１ 本ヨト （冷房車※１、Ｈゴム黒色、五角形握り手※２）
（車両運用番号 ８） モハ１０３− ２９４ 本ヨト （冷房車※１、Ｈゴム黒色、五角形握り手※２）
モハ１０２− ４５０ 本ヨト （冷房車※１、Ｈゴム黒色、五角形握り手※２）
クハ１０３− １９２ 本ヨト （弱冷車※１、Ｈゴム黒色、五角形握り手※２）
クモハ１０３−５００３ 本ヨト （冷房車※３、丸形握り手※４、側面方向幕部のＨゴムのみ黒色）
モハ１０２− ４０４ 本ヨト （冷房車※３、丸形握り手※４、方向幕なし※３）
クハ１０３− １７０ 本ヨト （冷房車※３、丸形握り手※４、前照灯２灯化済）
【記事１】クーラーカバーはステンレス製。
【記事２】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準。
枕木方向にして握る乗客も多いので、枕木方向に向くように細工を施した
五角形（おにぎり形？）の握り手に交換した車両が見られた。
【記事３】クーラーは、通常のAU75（集中式）ではなく、WAU102（分散式）を３基搭載。
短編成化工事の際に冷房車化工事を同時に行ったらしく、
クハ103形と方向幕が隣接するモハ102形は、方向幕の設置が省略されていた。
【記事４】103系電車の吊革の握り手は、長手方向の三角形（半円形？）が標準だが、
これらの車両の吊革は、民鉄などでよく見られる、ごく普通の丸形の握り手を付けていた。
【参 考】木津方の３両は、2月19日の時点では単独で長尾〜木津間を試運転していた。
14時35分（1503N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ５ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 １９） モハ１０３− ４７９ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、五角形握り手）
モハ１０２− ６３５ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、五角形握り手）
サハ１０２−５００４ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
クモハ１０３−５００９ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、五角形握り手）
モハ１０２− ６３６ 本ヨト （弱冷車、Ｈゴム黒色、五角形握り手）
クハ１０３− １２６ 本ヨト （弱冷車、アコモ改善車※、前照灯２灯化済）
【記事】クハ103-5、サハ102-5004、クハ103-126：座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
14時55分（1507N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １９９ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
（車両運用番号 １４） モハ１０３− ４８２ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
モハ１０２− ６３８ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
サハ１０２−５００６ 本ヨト （冷房車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
クモハ１０３−５０１６ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３７ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ２００ 本ヨト （弱冷車、Ｈゴム黒色、丸形握り手）
15時15分（1511N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １８７ 本ヨト （冷房車※１、アコモ改善車※２）
（車両運用番号 １７） モハ１０３− ２８７ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※２）
モハ１０２− ４４２ 本ヨト （冷房車※１、アコモ改善車※２）
サハ１０３− ７７８ 本ヨト （冷房車、 アコモ改善車※２）
モハ１０３− ２８８ 本ヨト （冷房車※１、アコモ改善車※２）
モハ１０２− ４４３ 本ヨト （弱冷車※１、アコモ改善車※２）
クハ１０３− １８６ 本ヨト （弱冷車※１、アコモ改善車※２）
【記事１】クーラーカバーはステンレス製。
モハ103-287は、相棒のモハ102-442がステンレス化されているのに、原型を保っていた。
あるいは、塗装されていたのか？
【記事２】座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
15時35分（1603N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− １２７ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 １５） モハ１０３− ４３４ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手）
モハ１０２− ５９０ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手）
サハ１０２−５００２ 本ヨト （冷房車※、五角形握り手）
クモハ１０３−５００８ 本ヨト （冷房車、 五角形握り手）
モハ１０２− ５９１ 本ヨト （弱冷車、 五角形握り手）
クハ１０３− ７６ 本ヨト （弱冷車、 五角形握り手、前照灯２灯化済）
【記事】サハ102-5002：クーラーカバーはステンレス製。
15時55分（1607N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ２３７ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
（車両運用番号 ２） モハ１０３− ４２４ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
モハ１０２− ５８０ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
サハ１０３− ７７７ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
モハ１０３− ４２５ 本ヨト （冷房車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
モハ１０２− ５８１ 本ヨト （弱冷車、五角形握り手、Ｈゴム黒色）
クハ１０３− ２３８ 本ヨト （弱冷車、アコモ改善車※）
【記事】クハ103-237、サハ103-777、クハ103-238：座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
16時15分（1611N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ３５ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 ６） モハ１０３− ３０３ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
モハ１０２− ４５９ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
サハ１０２−５００３ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手）
クモハ１０３−５００６ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手）
モハ１０２− ４６０ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手）
クハ１０３− ３６ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手、前照灯２灯化済）
【記事】サハ102-5003：クーラーカバーはステンレス製。
16時35分（1703N 普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ３７ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 ９） モハ１０３− ７８２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０３９ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
サハ１０３− ３６２ 本ヨト （冷房車、丸形握り手、Ｈゴム黒色）
モハ１０３− ７８６ 本ヨト （冷房車、丸形握り手）
モハ１０２−２０４３ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手）
クハ１０３− ３８ 本ヨト （弱冷車、丸形握り手、Ｈゴム黒色※、前照灯２灯化済）
【記事】クハ103-38：客用扉窓部を除くＨゴムが黒色。
16時50分（1707N
普通 片町行） 片町↑ クハ１０３− ９７ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手、客用扉窓金属支持、前照灯２灯化済）
（車両運用番号 １１） モハ１０３− ２８４ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手、客用扉窓金属支持）
モハ１０２− ４３９ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手、客用扉窓金属支持）
サハ１０３− ７７９ 本ヨト （冷房車、 丸形握り手、客用扉窓Ｈゴム黒色）
モハ１０３− ２８５ 本ヨト （冷房車※、丸形握り手）
モハ１０２− ４４０ 本ヨト （弱冷車※、丸形握り手）
クハ１０３− ９８ 本ヨト （弱冷車、 丸形握り手、前照灯２灯化済）
【記事】モハ103-284、モハ102-439、モハ103-285、モハ102-440：クーラーカバーはステンレス製。
15時03分（回送） 放出↑ クモハ１０３−５００４ 本ヨト （冷房車、アコモ改善車※）
モハ１０２− ３９６ 本ヨト （弱冷車、アコモ改善車※）
クハ１０３− １６２ 本ヨト （弱冷車、アコモ改善車※、前照灯２灯化済）
【記事】座席茶系色、貫通扉窓拡張タイプ、五角形握り手、Ｈゴム黒色。
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